鈴木おさむ氏が提唱「ソフト老害」が流行語ノミネート 担当編集・箕輪厚介氏は「死ぬまでに取りたい!」
2024年11月05日 22:44
芸能
鈴木氏によれば「ソフト老害」とは「40代になり、職場で上と下の間に入りバランスを取るポジションで、自分は、上のプライドを傷つけず、下の意見をうまいことまとめたつもりでも、下の世代から見たら、その行動が老害に見えてたりするということ」を意味しているという。
また、鈴木氏の著書「仕事の辞め方」を手がけた幻冬舎編集者・箕輪厚介氏は「流行語大賞を死ぬまでに取りたい!プッシュ頼みます!」と呼びかけていた。