体操女子でウズベキスタン選手にドーピング

2012年07月29日 21:36

五輪

 国際オリンピック委員会(IOC)は29日、ドーピング違反のため、体操女子のルイサ・ガリュリナ(ウズベキスタン)のロンドン五輪出場を暫定的に停止したと発表した。ガリュリナは25日に行われた尿検査で禁止薬物のフロセミドに陽性反応を示した。(共同)

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