【陸上】400m障害・松下祐樹が50秒58で決勝進出 今大会限りで現役引退

2022年09月25日 11:14

陸上

【陸上】400m障害・松下祐樹が50秒58で決勝進出 今大会限りで現役引退
走る前に気持ちを落ち着かせる松下 Photo By スポニチ
 【陸上・全日本実業団対抗陸上選手権最終日 ( 2022年9月25日    長良川競技場 )】 男子400メートル障害の予選が行われ、今大会限りで引退するリオデジャネイロ五輪代表の松下祐樹(ミズノ)が4組に登場し、50秒58をマークして1着となり決勝に進出した。
 序盤から積極的にレースを進めてリードすると、最後は岸本鷹幸(富士通)と競りながらゴール。0・007秒差で上回った。

 決勝は午後1時15分に行われる。

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