サンド 仲良しバトル続く中居と“直接対決”へ？ 富澤「乗り込みます？」伊達「乗り込みましょう」
2024年03月23日 17:55
芸能
ニッポン放送の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」（土曜後1・00）が23日に生放送され、パーソナリティーを務めるお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（49）と富澤たけし（49）がタレントの中居正広（51）をまたしてもいじりにいじりまくった。
中居が番組MCを務めるフジテレビ「だれかtoなかい」（日曜後9・00）の2月4日放送回で、ゲスト出演したサンドの2人と中居の間でお互いのラジオ番組を巡って“面白くない”“そっちのほうが面白くない”と言い争い、スタジオは大いに盛り上がった。
すると、その後もお互いのラジオで“延長戦”が続き、今月16日のニッポン放送「中居正広 ON＆ON AIR」（土曜後11・00）では中居が「この番組のことをなんかガタガタ言ってた？」などと反撃。中居の番組は収録のためインターバルがあいたが、サンドの番組は生放送のため、即座にやり返す形となった。
オープニングで「ちょっといろいろね…言わなくちゃいけないことが結構あるんだよね」と切り出した伊達。「まずちょっと触れなくちゃいけないのは、やっぱり『ON＆ON AIR』の件ですよね」と続けると、富澤は「最初それなのか？」とツッコミを入れた。
「中居正広さんの…」（伊達）「ちょっとひどかったですからね」（富澤）「中居さんがもの凄くこのラジオをいじってきています。聞きましたけども。“サンドまだやってんの？あのラジオ”みたいなことをおっしゃってましたね」（伊達）と楽しそうな2人。
そして、「ON＆ON AIR」は聴取率の高い番組に局から贈られる賞をこれまで何度も受賞していることから中居が「何回もらったっけな、僕」「サンド、これもらったことある？ねぇ！」としたうえで「ヨシ！これで決めようじゃねーかサンドさん！」と勝負を申し出ていた件について、伊達は「中居さんはいろいろいただいてるって言ってましたけど…」として自分たちのラジオについて語り始めた。
「ギャラクシー賞もらってますよね。ギャラクシー賞ってレーティング賞の10倍に値するって…。1000倍？中居さんのラジオはギャラクシー賞もらってますか？記憶にない。はい。ありがとうございます、中居さん」。
盛大なファンファーレとともに中居に勝利宣言する伊達。「中居さん、こっち勝ちなんですよ。ギャラクシー賞いただいてまして、われわれ。聞いてますか？中居さん」と楽しそうにあおりまくった。
「なんか数字がいいってね。そりゃ中居さんは95年ぐらいからやってるラジオですよね？ずっとね。そりゃ何回かは獲るでしょう、長いことやってればね、うん。我々は2年半でギャラクシー賞をいただいてるわけですよ。あと、ぶっちゃけ裏番組、強いですよ、この枠。福山さんがFMでね」。
中居は16日の自身のラジオで福山雅治（55）のモノマネと富澤のモノマネも披露していたが、「似てるとはいいがたい」（伊達）「僕のモノマネもしていましたけど、あれは福山さんのモノマネ」（富澤）と福山と富澤の声が区別できない？クオリティーの低さを指摘して2人で大笑いとなった。
「根暗（富澤）とチンピラ（伊達）がやってるような…ハハハハハハハ…」と中居にいじられた件に関しても、サンドの番組のリスナーから届いた“チクりメール”も使ってさらに笑いをふくらませ、「何本録りなんでしょうね、あの番組ね。僕ら随分前に言ったことを先週の土曜日に触れてくれたんで」（伊達）「7、8本録りなんじゃないの？」（富澤）と反応の遅い中居をいじりにいじり倒した。
そして、伊達は「いつか中居さんの『ON＆ON AIR』に乗り込まないといけないですね」と楽しそうな声で宣言。ゲストコーナーのあるサンドのラジオ生放送中、中居はテレビ朝日「中居正広の土曜日な会」（土曜前11・30）オンエア中で出演がかなわないため、「乗り込みます？」（富澤）「乗り込みましょう」（伊達）とさらなる展開を“予告”し、延々と続く“仲良しバトル”にSNSも盛り上がっていた。
すると、その後もお互いのラジオで“延長戦”が続き、今月16日のニッポン放送「中居正広 ON＆ON AIR」（土曜後11・00）では中居が「この番組のことをなんかガタガタ言ってた？」などと反撃。中居の番組は収録のためインターバルがあいたが、サンドの番組は生放送のため、即座にやり返す形となった。
オープニングで「ちょっといろいろね…言わなくちゃいけないことが結構あるんだよね」と切り出した伊達。「まずちょっと触れなくちゃいけないのは、やっぱり『ON＆ON AIR』の件ですよね」と続けると、富澤は「最初それなのか？」とツッコミを入れた。
「中居正広さんの…」（伊達）「ちょっとひどかったですからね」（富澤）「中居さんがもの凄くこのラジオをいじってきています。聞きましたけども。“サンドまだやってんの？あのラジオ”みたいなことをおっしゃってましたね」（伊達）と楽しそうな2人。
そして、「ON＆ON AIR」は聴取率の高い番組に局から贈られる賞をこれまで何度も受賞していることから中居が「何回もらったっけな、僕」「サンド、これもらったことある？ねぇ！」としたうえで「ヨシ！これで決めようじゃねーかサンドさん！」と勝負を申し出ていた件について、伊達は「中居さんはいろいろいただいてるって言ってましたけど…」として自分たちのラジオについて語り始めた。
「ギャラクシー賞もらってますよね。ギャラクシー賞ってレーティング賞の10倍に値するって…。1000倍？中居さんのラジオはギャラクシー賞もらってますか？記憶にない。はい。ありがとうございます、中居さん」。
盛大なファンファーレとともに中居に勝利宣言する伊達。「中居さん、こっち勝ちなんですよ。ギャラクシー賞いただいてまして、われわれ。聞いてますか？中居さん」と楽しそうにあおりまくった。
「なんか数字がいいってね。そりゃ中居さんは95年ぐらいからやってるラジオですよね？ずっとね。そりゃ何回かは獲るでしょう、長いことやってればね、うん。我々は2年半でギャラクシー賞をいただいてるわけですよ。あと、ぶっちゃけ裏番組、強いですよ、この枠。福山さんがFMでね」。
中居は16日の自身のラジオで福山雅治（55）のモノマネと富澤のモノマネも披露していたが、「似てるとはいいがたい」（伊達）「僕のモノマネもしていましたけど、あれは福山さんのモノマネ」（富澤）と福山と富澤の声が区別できない？クオリティーの低さを指摘して2人で大笑いとなった。
「根暗（富澤）とチンピラ（伊達）がやってるような…ハハハハハハハ…」と中居にいじられた件に関しても、サンドの番組のリスナーから届いた“チクりメール”も使ってさらに笑いをふくらませ、「何本録りなんでしょうね、あの番組ね。僕ら随分前に言ったことを先週の土曜日に触れてくれたんで」（伊達）「7、8本録りなんじゃないの？」（富澤）と反応の遅い中居をいじりにいじり倒した。
そして、伊達は「いつか中居さんの『ON＆ON AIR』に乗り込まないといけないですね」と楽しそうな声で宣言。ゲストコーナーのあるサンドのラジオ生放送中、中居はテレビ朝日「中居正広の土曜日な会」（土曜前11・30）オンエア中で出演がかなわないため、「乗り込みます？」（富澤）「乗り込みましょう」（伊達）とさらなる展開を“予告”し、延々と続く“仲良しバトル”にSNSも盛り上がっていた。
