ザ・パンチ「THE SECOND」史上最低得点の決勝・裏話明かす「帰ってきたらケータイ見てました」
2024年06月27日 18:16
芸能
![ザ・パンチ「THE SECOND」史上最低得点の決勝・裏話明かす「帰ってきたらケータイ見てました」](/entertainment/news/2024/06/27/jpeg/20240627s10041000305000p_view.webp)
1回戦から優勝候補の「タイムマシーン3号」と対戦。その時、優勝は意識してなかったという。浜崎は「“優勝を意識するな、一生懸命やろう”と。勝ち負けをあんまり考えていなかったです。ただ、ずっと一生懸命やってたんですけど、本当に優勝はできませんでしたね」と自虐トークで笑いを誘った。
出場した8組の中で最年長だった「ザ・パンチ」は、“東京の大将”というあだ名をつけられた。松尾は「みんなが盛り立ててくれるんですよ。“大将!行きましょう!”ってみんなに送り出してもらって、はけて来ても“絶対勝ちましたよ!”ってハイタッチしてくれたりとか、ずっと盛り上げてくれて」と舞台袖での様子を振り返った。
決勝戦本番、松尾は「マイクまで来て2、3秒で負けたねえって思った」という。「最後『ガクテンソク』とやる前も、みんなで“行きましょう!優勝だ!”って送り出してくれたんですけど、終わって帰ってきたらみんなケータイ見てました」と後輩たちの裏側を暴露した。
爆笑に包まれる中、「あの時ケータイ見ることあります?決勝戦で、袖で。」と笑いながら話した後「気を遣わせちゃったんです」とつぶやいていた。