久保田かずのぶ「西の女王」とのM-1騒動 怒りのきっかけは優勝後のラジオ発言 「そこから1年後」
2024年06月27日 12:22
芸能
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柴田はさらに「今はどうなの?そういうのって聞いていいの?今はどうなってるの?」と遠慮気味に話すと、久保田は「全然。あれから一度も会ってないです」と明かした。
柴田はM-1でとろサーモンが漫才をする間、上沼が「俺のイメージでめちゃくちゃ笑っていた。そういう記憶ない?凄いツボってたじゃん」と振ると、久保田も「あります」と答えた。久保田はさらに「僕、今年本を出すんですけど、そこの部分もちょっと書いてるんです」と明かすと、柴田は「え~!」と驚いた。
久保田は「始まりはそこじゃない。僕らが(M-1で2017年に)優勝した後なので。優勝した後に大阪の仕事に行っている時にラジオで聞こえたんですね。女王のラジオが。いろいろしゃべってたけど、入ってきたフレーズが“確実に私は和牛でしたけどね”って。その時思いました。この者といずれ武士の一分をかけて戦いをするんじゃないかと。そこから1年後のことがあった」と説明した。
柴田は「その方が和牛だったと感じても別にいいじゃない」と話したが、久保田は「また揉めた年にいろいろあったので。おいおいというようなことが」とそれとは別にまだ気にくわないことがあったことをにおわせた。柴田は「本を楽しみにさせてもらおう」と話した。