倉田真由美氏 男女共用トイレに私見「若い頃は無理だった…この抵抗感は無視されていいものではない」
2024年07月19日 08:31
芸能
![倉田真由美氏 男女共用トイレに私見「若い頃は無理だった…この抵抗感は無視されていいものではない」](/entertainment/news/2024/07/09/jpeg/20240709s10041000216000p_view.webp)
続く投稿で「今は男女共用トイレも使えるけど、若い頃は無理だった。中学時代通っていた塾では男女共用しかなくて、我慢するか塾を出て駅のトイレまで行ってた。この抵抗感は決して『自意識過剰』と無視されていいものではないと思う」とつづった。
男女共用トイレをめぐっては、LGBTの人だけでなく、高齢者や介助を必要とする人、子供連れが安心に使えること、混雑の緩和が見込める一方、盗撮被害が起きたり、性犯罪の温床となったりすることが懸念されている。実際に、男女共用トイレに小型カメラを設置し、盗撮したとして逮捕される事案も複数発生している。