岡田紗佳 中国で過ごした小学校時代「向こうの小学校ってすごい厳しくて…」
2024年07月23日 02:57
芸能
モデルでプロ雀士の岡田紗佳（30）が23日、「パンサー向井の＃ふらっと」（月～木曜前8・30）にゲスト出演。学生時代を振り返った。
6歳から12歳まで中国で過ごしていたという岡田は「小学校丸ごと両親から離れてひとりで。お母さんが結構、教育熱心で“中国語はこれから絶対使えるから中国語勉強してきなさい”って6歳のときに言われて、丸ごと小学校向こうに行って勉強しましたね」と明かした。
続けて「もう勉強しかしていなかった記憶ですね、向こうの小学校ってすごい厳しくて、宿題を一生懸命やって終わるの夜の9時くらいになっちゃうんですよ。国数英なんか(宿題が)3つずつくらい出るんですよ毎日」とした上で、「(学校で)2時間自習タイムがあって、それやってさらに持って帰ってやってるみたいな感じですね」「私、日本語そのときにはほとんど忘れていたので」と振り返った。
パーソナリティーを務める、お笑いトリオ「パンサー」の向井慧から「そのときの記憶があるか分からないですけど、(中国に)いってらっしゃいってなったときに、行きたい、行きたくないの記憶とかってありますか？」と尋ねられ、岡田は「もう行きたくないですよ、最初から行くっていう決まりだったので耐えていましたね。そのときはそうなんだって感じだったので…今となってはよくやったなって感じなんですけど、(当時は)選択肢がないです」と話した。
続けて「もう勉強しかしていなかった記憶ですね、向こうの小学校ってすごい厳しくて、宿題を一生懸命やって終わるの夜の9時くらいになっちゃうんですよ。国数英なんか(宿題が)3つずつくらい出るんですよ毎日」とした上で、「(学校で)2時間自習タイムがあって、それやってさらに持って帰ってやってるみたいな感じですね」「私、日本語そのときにはほとんど忘れていたので」と振り返った。
パーソナリティーを務める、お笑いトリオ「パンサー」の向井慧から「そのときの記憶があるか分からないですけど、(中国に)いってらっしゃいってなったときに、行きたい、行きたくないの記憶とかってありますか？」と尋ねられ、岡田は「もう行きたくないですよ、最初から行くっていう決まりだったので耐えていましたね。そのときはそうなんだって感じだったので…今となってはよくやったなって感じなんですけど、(当時は)選択肢がないです」と話した。
