Ado 歌手でなく歌い手になった理由は?幼少期は“プリンセス”も…「モタモタしている自分が嫌でした」
2024年07月23日 15:08
芸能
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幼少期について聞かれると「子供のころは、自分のことをプリンセスだと思っていて、毎日全身ピンク色の服を着て、全身にフリルをまとって、毎日カチューシャをつけて、しかも毎日違うカチューシャじゃないと嫌だと言って、親にとても迷惑をかけていました」と苦笑い。
コンプレックスも抱えていたようで「走るのが遅いですとか、給食の時間に食べきらなきゃならないものをいつも遅く一人だけ食べてるみたいな感じで、結構モタモタしている自分が嫌でしたね」と語った。