登坂絵莉さん 引退後のトレーニングは「息子と公園に行ったときに鉄棒見つけて…」
2024年07月23日 14:52
芸能
16年リオ五輪レスリング女子48キロ級金メダリストの登坂絵莉さん（30）が23日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前11・30）にゲスト出演。現役引退後について話した。
2022年に現役を引退した登坂さんは「(引退して)2年ですね、それでも7キロくらい痩せましたね。筋肉が落ちて、あと食べなくなりましたね」と明かした。
現役時代については「本当、よく食べましたね減量が多かったので、いつか食べられなくなると思っている分すごい食べちゃうんですよ」と振り返る。しかし、太れない特殊な事情もあった。「体重制限がありまして…私、階級上げたかったんですけど、ひとつ上の階級が吉田沙保里さんだったんですよ。なのでどうしても上げられなくて減量して下の階級で出ていました」と振り返った。
さらに、引退後のトレーニングについては「トレーニングは本当に軽くですね、走ったりだとか息子と公園に行ったときに鉄棒見つけて懸垂やったり、ちょっと恥ずかしいんですよ」「息子は力ありますね、保育園の先生にも“こんなに2歳で力がある子、見たことないです”って言われて」と笑いながら話した。
現役時代については「本当、よく食べましたね減量が多かったので、いつか食べられなくなると思っている分すごい食べちゃうんですよ」と振り返る。しかし、太れない特殊な事情もあった。「体重制限がありまして…私、階級上げたかったんですけど、ひとつ上の階級が吉田沙保里さんだったんですよ。なのでどうしても上げられなくて減量して下の階級で出ていました」と振り返った。
さらに、引退後のトレーニングについては「トレーニングは本当に軽くですね、走ったりだとか息子と公園に行ったときに鉄棒見つけて懸垂やったり、ちょっと恥ずかしいんですよ」「息子は力ありますね、保育園の先生にも“こんなに2歳で力がある子、見たことないです”って言われて」と笑いながら話した。
