高橋真麻が持論 プロ以外の歌ウマは「意味ない」と思う理由「聴かされる感がしんどい」

2024年08月29日 11:36

芸能

高橋真麻が持論 プロ以外の歌ウマは「意味ない」と思う理由「聴かされる感がしんどい」
高橋真麻 Photo By スポニチ
 フリーアナウンサー高橋真麻(42)が28日に放送されたABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。“歌唱力が高い人”について持論を述べた。
 「歌を生業にしていたり、歌で1円でも稼いでいる人は意味あると思う」というが、一方で「そうじゃない歌がうまい人って、意味ないと思ってて」とバッサリ。「歌がうまい人って、自分がうまいって分かってる。だから聴かされる感がしんどい。こっちも“うまいね!”ってやらなきゃいけないのが…」と口に。

 「女の子とかの歌がうまいのも、本当に意味がないと思ってて。合コンに行ったとき、MISIAをバリバリきれいにかっこよく歌う女子よりも、“ちょいへた大塚愛”のほうがモテる」と語って笑いを誘った。

 高橋も歌ウマ芸能人として知られるが「会社員時代は宴会芸でしたね。飲ませるコールとか歌がある。“飲んで!飲んで!飲んで!”みたいな」と盛り上げ役だったと振り返った。

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