佐野慈紀氏 切断した右腕が「やっとやっとやっと傷口が塞った!ガーゼともお別れ」心臓弁膜症の治療専念へ

2024年09月17日 15:32

芸能

佐野慈紀氏 切断した右腕が「やっとやっとやっと傷口が塞った!ガーゼともお別れ」心臓弁膜症の治療専念へ
佐野慈紀氏 Photo By スポニチ
 元近鉄、中日投手の佐野慈紀氏(56)が17日、自身のブログを更新。今年5月に切断した右腕の状況についてつづった。
 佐野氏は「今日は右腕の検診でした!」と報告し「やっとやっとやっと傷口が塞った!これでガーゼともお別れです」と明かした。

 切断してから現在までを振り返り「長かったなぁ。これでいよいよ弁膜症の治療に専念できます」と、次のステップを見据えた。

 「なんかテンション上がってきたな。そういえば 今日は中秋の名月 皆さんも名月を眺めて楽しんでくださいな 糖尿病は恐ろしい 健康第一 みんなかがや毛~!」と締めくくった。

 佐野氏は昨年4月、重症下肢虚血のため、右足中指を切断する緊急手術を受けた。今年5月にも感染症により右腕を切断する手術を受けたばかりで、その後心臓弁膜症も発覚したことを明かしていた。

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