藤ヶ谷太輔 かつての自身に「恥ずかしいし、見てられない」「その映像見るのが一番しんどくて」

2024年10月06日 09:50

芸能

藤ヶ谷太輔 かつての自身に「恥ずかしいし、見てられない」「その映像見るのが一番しんどくて」
藤ヶ谷太輔 Photo By スポニチ
 「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔(37)が6日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。かつての自身の映像で、最も“しんどい”と思うものをぶっちゃけた。
 この日は映画「傲慢と善良」でダブル主演を務める女優の奈緒、原作者の辻村深月氏とともに出演した。

 辻村氏から「お2人がずっと触れてきた演劇の世界での、役からの言葉だったり、いろいろなところで触れてきた言葉がそれぞれの中にきちんとあるから言葉がきれいなんですよね」と賛辞を受けた。

 すると、藤ヶ谷は「20代前半とかギャル男とかがはやってたから、茶髪でロン毛で、テレビでそういうのが写真が出たりとかして」とかつての自身の姿に言及した。

 「もちろん、恥ずかしいし、見てられないのもあるんですけど、映像で自分のしゃべりが“マジやべーじゃん”とか“おい!”とか“超うめー”とか20代前半言ってたんで、その映像見るのが一番しんどくて」と苦笑。「だから、ミスって学んで、ミスって学んで」と経験を重ねて成長してきたことを明かした。

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