51歳GACKT、健康の大切さ語る「過去の自分を恨むような晩年を送ってほしくない」
2024年10月09日 15:11
芸能
「もしも100歳まで生きるとして、今の生活で何歳まで自分が思ったようにカラダを動かせるか、やりたいことが変わらずできるのか。寿命ばかり伸びたとしても、日々の生活に喜びを感じられなければただ生き延びているだけ」と、健康寿命について考えるべきだと訴えていた。
「未来の自分は今の自分の延長線上にしかない。未来の自分に感謝される”いま”を意識すると生活、人生は劇的には変わる。どうすればずっと変わらず動けるカラダを維持できるのか、それを本気で考え実践していく意味にもっと気づいてほしい」と結んでいた。