松本は9位 ジャークで自己ベスト「また五輪に出たくなった」
2016年08月10日 05:33
五輪
自らの競技を「地味で重くて苦しい」と表現し、五輪にも1度出れば満足と思っていたという。ところが実際に体感し「この景色はやみつきになる。東京五輪を目指すことをいま決心した」と宣言した。
▼松本潮霞の話 得意のスナッチで出遅れてしまったのは悔しい。最後に一つでもお土産がほしいと思って切り替えて、ジャークで自己ベストが出たのは良かった。また五輪に出たくなった。(共同)
2016年08月10日 05:33
五輪