中国で男児が刺され死亡 玉木雄一郎氏が追悼と遺憾 反響「まだ10才…この子が何をしたって言うの」
2024年09月19日 10:30
社会
国民民主党代表の玉木雄一郎氏（55）が19日、自身のX（旧ツイッター）を更新。中国広東省深センの日本人学校近くで男児が男に刺され死亡した事件に触れ、追悼した。
中国広東省深センの日本人学校近くで同校に通う男児が男に刺された事件で、日本総領事館の貴島総領事は男児が病院で死亡したと明らかにした。腹部を刺されていた。犯行動機については警察から情報を得られていないとした
玉木氏は「中国の日本人学校の男子児童1人が通学中に男に刃物で刺されて死亡した。亡くなられた男子児童の冥福をお祈りすると共に、ご遺族に対しお悔やみを申し上げます」と追悼。続けて、「外務省には邦人保護に万全を期すと共に、中国当局に対して、事件の背景や真相の究明、そして、中国全土における邦人保護に万全を期すよう強く申し入れるべきだ」とし、「日中関係にも影響を与えかねない」と主張した。
この投稿には「まだ10才ですよ…この子が何をしたって言うんですか」「何の罪もないのに、いきなり刺されたりするってあんまりです」「日本政府にも責任がある」「中国の海外渡航レベルを引き上げるべき」「対中には、与野党なしで政治家が心を１つにして日本国民を守るよう一致団結して」と、さまざまなコメントが寄せられた。
玉木氏は「中国の日本人学校の男子児童1人が通学中に男に刃物で刺されて死亡した。亡くなられた男子児童の冥福をお祈りすると共に、ご遺族に対しお悔やみを申し上げます」と追悼。続けて、「外務省には邦人保護に万全を期すと共に、中国当局に対して、事件の背景や真相の究明、そして、中国全土における邦人保護に万全を期すよう強く申し入れるべきだ」とし、「日中関係にも影響を与えかねない」と主張した。
この投稿には「まだ10才ですよ…この子が何をしたって言うんですか」「何の罪もないのに、いきなり刺されたりするってあんまりです」「日本政府にも責任がある」「中国の海外渡航レベルを引き上げるべき」「対中には、与野党なしで政治家が心を１つにして日本国民を守るよう一致団結して」と、さまざまなコメントが寄せられた。
