井上咲楽 オズワルド畠中との交際は「穏やか」 破局後は「ポップ」も「気まずい」ワケ 今後の恋愛は？
2024年06月21日 13:27
芸能
タレントの井上咲楽（24）が20日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」（月～木曜深夜1・00）に出演。破局を明かしたお笑いコンビ「オズワルド」畠中悠（36）との交際を振り返った。
お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介とトークを展開。咲楽は畠中ととの交際のきっかけとなったのが、裕介と出演していたラジオ番組のゲストに畠中が訪れ「タイプの女性」を明かしたところ、裕介が「咲楽でええやん」と語ったことからだったと明かした。
番組で自身の話が盛り上がらなかったことから咲楽は畠中にインスタグラムのDMで謝罪のメッセージを送り、畠中からは食事に誘われ、その後交際に至ったという。
結局咲楽は畠中と5月に破局したことを明かしたが「結局2、3回別れて、2年半あれ（交際）で」と語ると、裕介は「よう言うてたもんなあ。今別れてる状態ですとか」と笑ってみせた。咲楽は「そうなんです。次会ったら付き合いました、みたいな」と応じてみせた。
裕介はネットニュースで今回の破局を知ったとし「あ、ここで言うってことはもうたぶんより戻るはないっていうのかなあと思うし」と話したが「でもいいよ」とコメントした。
咲楽は「でも井上さんのおかげで。めっちゃ穏やかな」交際であったと回顧。裕介は「分からんけど、まだ若いしさ、別に恋愛って今も相手もそうやけどさあ、別れた。別れたが一生のサヨナラではないワケやんか。それがまた10年後にお互い成長してゆとりできて、また会うて。なんかのタイミングでご飯食べに行って、またええなあと思ったら付き合えばええわけやんか」「もし燃え上がれば付き合えばええし。そうじゃなきゃ他の人と付き合えばいいし」とアドバイスした。
「一生懸命になるやろう？」と尋ねると、「一生懸命じゃなく緩い2年半だったんで、ちょうど良かったんです。緩かったですね」と咲楽。「それこそ井上さんが言ってたように、たぶん相手がどうのこうのって言うより、こっちがどうできるかっていう感じというか。だから畠中さんはそんなにこっちが気張らないというか、そういう存在であったんで」と振り返った。
裕介は「別に仲悪くもなってないわけやろ。2人でいろいろしゃべって。別れたカップルコンビで出まくったらええやんか」と勧めた。咲楽が「いやあ、無理ですよ。もうそんなの」と笑いながら話すと、「そんな芸能人おらへんかったやん。離婚してからさんまさんと大竹しのぶさんがテレビで一緒に出るとかあるやん。それがもうカップルの段階でそういうことやったらええやん」。咲楽が「ダサくないですか」とツッコむと、裕介は「ダサいよ、ダサいからおもろいやんか」とさらに勧めた。
咲楽は「お互いに別れた話をいろんなところでは話しているんですけどね」と言い、裕介が聞かざるとえないと続けると「でもありがたいです本当に」と前向きに語った。
また裕介が「どうなんだから、次の恋は一旦休むか？」と問いかけると、咲楽は「一旦もうって感じです。仕事とかもう。何も考えてないです」と回答。「言えないって思うとあたしパカンってなっちゃうから、そこも一回直した方がいいなあと思って」とも語った。
裕介が「芸能人っていうか、有名な方とお付き合いするって大変やん」と話すと、咲楽は「その後が気まずいですね。共演する芸人さんとか。みんな知っているし、よく飲みに行ってたりもしますし。気まずいなあ…」とポツリ。「ポップなんです、自分の中では。もう全然もっとイジってくださいみたいな感じなんですけど」とも話したものの、裕介は「いじるんもちゃうしなあ。芸人一同はいじりたいけど、いじった側が損するやん」と本音をぶっちゃけた。
咲楽は「全然いいんですけどね。でも畠中さんも散々イジられてるのに、イジられるとマジな顔でシュンとしてるから。そうなんか、だからなかなかあれかなと思って」と笑ってみせた。
番組で自身の話が盛り上がらなかったことから咲楽は畠中にインスタグラムのDMで謝罪のメッセージを送り、畠中からは食事に誘われ、その後交際に至ったという。
結局咲楽は畠中と5月に破局したことを明かしたが「結局2、3回別れて、2年半あれ（交際）で」と語ると、裕介は「よう言うてたもんなあ。今別れてる状態ですとか」と笑ってみせた。咲楽は「そうなんです。次会ったら付き合いました、みたいな」と応じてみせた。
裕介はネットニュースで今回の破局を知ったとし「あ、ここで言うってことはもうたぶんより戻るはないっていうのかなあと思うし」と話したが「でもいいよ」とコメントした。
咲楽は「でも井上さんのおかげで。めっちゃ穏やかな」交際であったと回顧。裕介は「分からんけど、まだ若いしさ、別に恋愛って今も相手もそうやけどさあ、別れた。別れたが一生のサヨナラではないワケやんか。それがまた10年後にお互い成長してゆとりできて、また会うて。なんかのタイミングでご飯食べに行って、またええなあと思ったら付き合えばええわけやんか」「もし燃え上がれば付き合えばええし。そうじゃなきゃ他の人と付き合えばいいし」とアドバイスした。
「一生懸命になるやろう？」と尋ねると、「一生懸命じゃなく緩い2年半だったんで、ちょうど良かったんです。緩かったですね」と咲楽。「それこそ井上さんが言ってたように、たぶん相手がどうのこうのって言うより、こっちがどうできるかっていう感じというか。だから畠中さんはそんなにこっちが気張らないというか、そういう存在であったんで」と振り返った。
裕介は「別に仲悪くもなってないわけやろ。2人でいろいろしゃべって。別れたカップルコンビで出まくったらええやんか」と勧めた。咲楽が「いやあ、無理ですよ。もうそんなの」と笑いながら話すと、「そんな芸能人おらへんかったやん。離婚してからさんまさんと大竹しのぶさんがテレビで一緒に出るとかあるやん。それがもうカップルの段階でそういうことやったらええやん」。咲楽が「ダサくないですか」とツッコむと、裕介は「ダサいよ、ダサいからおもろいやんか」とさらに勧めた。
咲楽は「お互いに別れた話をいろんなところでは話しているんですけどね」と言い、裕介が聞かざるとえないと続けると「でもありがたいです本当に」と前向きに語った。
また裕介が「どうなんだから、次の恋は一旦休むか？」と問いかけると、咲楽は「一旦もうって感じです。仕事とかもう。何も考えてないです」と回答。「言えないって思うとあたしパカンってなっちゃうから、そこも一回直した方がいいなあと思って」とも語った。
裕介が「芸能人っていうか、有名な方とお付き合いするって大変やん」と話すと、咲楽は「その後が気まずいですね。共演する芸人さんとか。みんな知っているし、よく飲みに行ってたりもしますし。気まずいなあ…」とポツリ。「ポップなんです、自分の中では。もう全然もっとイジってくださいみたいな感じなんですけど」とも話したものの、裕介は「いじるんもちゃうしなあ。芸人一同はいじりたいけど、いじった側が損するやん」と本音をぶっちゃけた。
咲楽は「全然いいんですけどね。でも畠中さんも散々イジられてるのに、イジられるとマジな顔でシュンとしてるから。そうなんか、だからなかなかあれかなと思って」と笑ってみせた。
