「強くて美しい」パリ五輪前半戦で話題を呼んだ世界の“美女アスリート” ただならぬオーラにネット騒然
2024年08月05日 16:12
芸能
![「強くて美しい」パリ五輪前半戦で話題を呼んだ世界の“美女アスリート” ただならぬオーラにネット騒然](/entertainment/news/2024/08/04/jpeg/20240805s10041000081000p_view.webp)
▼柔道57キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)。日本の舟久保遥香に敗戦し2回戦で姿を消す結果となったが、身長1メートル72のスレンダーな9頭身美人として多くの日本ファンが注目した。
▼競泳のサマー・マッキントッシュ(カナダ)は200メートル個人メドレー、200メートルバタフライ、400メートル個人メドレーで3冠を達成した17歳。「強くて美しい。つい見入ってしまう」と世界中を魅了した。
▼フェンシングのルツァビラグ・スーチ(ハンガリー)。小さな顔にクリっとした大きな目で、ただならぬオーラを放つ姿は日本のネットでも話題を呼んだ。
▼「陸上界の女神」とも言われるアリカ・シュミット(ドイツ)は混合1600メートルリレー予選に出場。試合前に自身のインスタグラムで大会ユニホームを着用した自撮りショットで“美腹筋”も披露した。
▼射撃のキム・イェジ(韓国)は射撃用メガネを装着し、クールな表情で的を狙う姿が「主役のオーラ」「クールすぎる」「惚れました」「次のジェームズ・ボンドの悪役だ」などと話題になった。