フェンシング団体金・松山恭助「少しはげてきてる??」メダル公開 ネット「質も様々」「なんだかなぁ」

2024年08月15日 16:20

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フェンシング団体金・松山恭助「少しはげてきてる??」メダル公開 ネット「質も様々」「なんだかなぁ」
パリ五輪フェンシング男子フルーレ団体金メダリストの松山恭助 Photo By スポニチ
 パリ五輪のフェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した日本の松山恭助(27=JTB)が15日までに自身のXを更新。金メダルに起きた“異変”について報告した。
 松山は「傷はあんまりついてないけど、なんか少しはげてきてる??」と自身が獲得した金メダルの画像をアップ。画像ではメダルの左下のメッキが少しはがれているように見える。続けて「これは半年後、1年後はどうなってる?笑」とつづった。

 フォロワーからは「質も様々あるのですね…でも激闘や勝ち獲った感動の記憶が大事ですから!剥げたとしても…金です!!笑」「金メダルを勝ち取った功績は一生剥げることなく国民の心に刻まれてますよ!」「これ以上剥げないといいのですが」「言えば交換してくれるってニュースでやってましたけどね…なんだかなぁ」「定期的に金メダル仲間で状況観察したいところですね」「金メダルも心配ですね しかし、ベルトのオリンピックマークや模様が綺麗なので、大丈夫だと思いますよ」とさまざまなコメントが寄せられていた。

 パリ五輪のメダルを巡っては、スケートボード男子ストリートの銅メダリスト、ナイジャ・ヒューストン(米国)が自身のSNSでメダルの塗装がはがれている様子を公開。英大衆紙「デイリー・メール」よるとヒューストンは「予想以上に品質が高くないようだ」と漏らしており、これを受け大会側はメダルの交換をすることを約束したと報じられた。

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