「TopCoat夏祭り」が開催 中村倫也、松坂桃李、菅田将暉はモルックで大盛り上がり
2024年08月18日 10:00
芸能
俳優の中村倫也、松坂桃李、菅田将暉らが所属する「TopCoat（トップコート）」が17日、都内で有観客オンライン生配信イベント「TopCoat夏祭り2024 ～SAITEN～」を行った。
パリ五輪が開かれた今年のテーマは「SAITEN（祭典）」。アーティストのぼりやちょうちんゲートなど日本のお祭りの雰囲気を感じられる空間でさまざまなスポーツの対決が行われた。
序盤では三浦りょう太、白本彩奈組と深尾あむ、藤本洸大組を含む6ペアがARスポーツ「HADO（ハドー）」で対戦。1ポイント差を最後まで守り切った三浦、白本組が勝利した。2戦目では山時聡真、泉有乃組がチャンスを逃さず、勝利した。
センサー付きの光る刀で戦う「SASSEN（サッセン）」では大西利空が躍動。東京都準優勝のフェンシングの腕前が生きた。巧みな剣さばきにナレーションの木村佳乃も「貴公子だ！！」と興奮していた。
中村、松坂、菅田は「モルック」に挑戦した。3人とも未経験ということで、日本モルック協会の会員からレクチャーを受けて練習からスタート。本戦では「逆算だから」という中村に菅田が「楽しもうよ」と諭し、「ごめん。いつの間にか真面目になっちゃってた」と返すなど、息の合った掛け合いでファンを喜ばせた。
会場では杉野遥亮考案のシロップをかけた3種のかき氷も登場。それぞれ夏らしいシロップのかかったかき氷を堪能した。
2時間のイベントは盛況のまま終了。初イベント参加でMCを務めた菅井友香は「楽しかったです！こうして皆さんと一緒に過ごせてTopCoatの一員になれたなと実感ができてうれしいです。そして会場の皆さん“がんばりき”って応援してくださってすごく力が湧きました」と振り返った。
豊田裕大は初の有観客開催に言及。「有観客で皆さんの熱気を感じながら盛り上げることができてすごく楽しくていい経験になりました」と語った。
萩原利久は「有観客だといつもの夏祭りと違って配信ではなかなか味わえない雰囲気があったり、配信でも予想合戦があったりして楽しんでいただけたんじゃないかなと思います！」と呼びかけ、イベントを締めくくった。
序盤では三浦りょう太、白本彩奈組と深尾あむ、藤本洸大組を含む6ペアがARスポーツ「HADO（ハドー）」で対戦。1ポイント差を最後まで守り切った三浦、白本組が勝利した。2戦目では山時聡真、泉有乃組がチャンスを逃さず、勝利した。
センサー付きの光る刀で戦う「SASSEN（サッセン）」では大西利空が躍動。東京都準優勝のフェンシングの腕前が生きた。巧みな剣さばきにナレーションの木村佳乃も「貴公子だ！！」と興奮していた。
中村、松坂、菅田は「モルック」に挑戦した。3人とも未経験ということで、日本モルック協会の会員からレクチャーを受けて練習からスタート。本戦では「逆算だから」という中村に菅田が「楽しもうよ」と諭し、「ごめん。いつの間にか真面目になっちゃってた」と返すなど、息の合った掛け合いでファンを喜ばせた。
会場では杉野遥亮考案のシロップをかけた3種のかき氷も登場。それぞれ夏らしいシロップのかかったかき氷を堪能した。
2時間のイベントは盛況のまま終了。初イベント参加でMCを務めた菅井友香は「楽しかったです！こうして皆さんと一緒に過ごせてTopCoatの一員になれたなと実感ができてうれしいです。そして会場の皆さん“がんばりき”って応援してくださってすごく力が湧きました」と振り返った。
豊田裕大は初の有観客開催に言及。「有観客で皆さんの熱気を感じながら盛り上げることができてすごく楽しくていい経験になりました」と語った。
萩原利久は「有観客だといつもの夏祭りと違って配信ではなかなか味わえない雰囲気があったり、配信でも予想合戦があったりして楽しんでいただけたんじゃないかなと思います！」と呼びかけ、イベントを締めくくった。
