きゃりーぱみゅぱみゅ 「私だけ入れなかった事件」車の免許を取得するきっかけ「ウィキペディアには…」
2024年08月18日 13:48
芸能
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ（31）が18日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「CHINTAI presentsきゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0～Touch Your Heart～」（日曜後0・30）に出演。運転免許を取得した経緯を明かした。
「携帯でアルバムをスクロールしたら発覚したんですけど」と切り出し「私が免許を取ったのは、22歳の頃でした。9年前」と自身が自動車の免許を取得した頃を振り返った。
「それまで電車に乗ったり、バスに乗ったり、それほど交通手段に困っていなかった」と話し、免許の必要性を感じていなかったと回顧。しかし「20歳を過ぎて居酒屋に行ったときに、自分だけ（身分を）なかったんですよ、証明する物が」として、周りの友人が免許証を身分証代わりに使用しているのを見て、初めて必要性を感じたと語った。
「お店の人には『きゃりーぱみゅぱみゅ』って言うんですけど…一応ウィキペディアには年齢とか書いてあると思うんですけど、とか言ってもやっぱりちゃんとした身分が証明できないから、私だけ入れなかった事件があって」と免許を取ろうと思ったきっかけを明かす。「いざ免許を取ろうと思った22歳の頃、すごく忙しくて。取るまでに1年弱くらいかかりました。お休みの日に教習所行こうとしても腰が重くて…」と昔を懐かしんだ。
「それまで電車に乗ったり、バスに乗ったり、それほど交通手段に困っていなかった」と話し、免許の必要性を感じていなかったと回顧。しかし「20歳を過ぎて居酒屋に行ったときに、自分だけ（身分を）なかったんですよ、証明する物が」として、周りの友人が免許証を身分証代わりに使用しているのを見て、初めて必要性を感じたと語った。
「お店の人には『きゃりーぱみゅぱみゅ』って言うんですけど…一応ウィキペディアには年齢とか書いてあると思うんですけど、とか言ってもやっぱりちゃんとした身分が証明できないから、私だけ入れなかった事件があって」と免許を取ろうと思ったきっかけを明かす。「いざ免許を取ろうと思った22歳の頃、すごく忙しくて。取るまでに1年弱くらいかかりました。お休みの日に教習所行こうとしても腰が重くて…」と昔を懐かしんだ。
