マ・ドンソクが緊急オンライン登壇!「犯罪都市 PUNISHMENT」日本最速上映会の開催が決定

2024年08月23日 12:30

(C) 2024 ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED.
マ・ドンソク主演の国家代表級メガヒットワンパンチアクションシリーズ最新作「犯罪都市 PUNISHMENT」が、9月27日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開される(配給:ハピネットファントム・スタジオ)。この度、主演マ・ドンソクのオンライン登壇付き日本最速上映会の開催が決定。さらに、これを記念して世界4大レビュー映像が解禁となった。

マ・ドンソクがシナリオの原案をはじめ、企画や制作、主演まで務め上げ、痛快なボクシングアクションとユーモアで熱い支持を獲得し続けている「犯罪都市」シリーズ。最新作では、新種合成麻薬事件から3年後、ヤクザも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)が、残虐行為で職務を解かれた元傭兵ペク・チャンギ(キム・ムヨル)率いる“国際IT犯罪組織”検挙のため、拳ひとつで立ち向かうさまを描く。今作で最強の悪として登場するペク・チャンギ役にはキム・ムヨルが抜擢! マ・ドンソクの大ヒット作「悪人伝」(2019)では刑事役とヤクザ役だったキム・ムヨルとマ・ドンソクが、今作では立場逆転のキャラクターを演じたことで、キャスト発表の際に大きな話題を呼んだ。そして「犯罪都市」過去全3作でアクション演出を務めた韓国アクションのベテラン、ホ・ミョンヘン監督がメガホンをとり、史上最も強烈なアクションシーンが目白押しのシリーズ最高傑作が誕生した。今年4月、最高潮に期待が高まる中で韓国公開を迎えると、シリーズ史上最高のオープニング成績を記録。ついには累計韓国動員数4,000万人を突破! まさに国家代表級のメガヒットを記録している。

この度、日本公開を控えた9月11日、新宿ピカデリーにて、主演マ・ドンソクがオンライン登壇する日本最速上映会の開催が決定! 今年2月に公式初来日を果たし、日本で“マブリー旋風”を巻き起こしたマ・ドンソク。現在「犯罪都市」シリーズ5~8作の脚本に同時に取り組みながら、マ・ドンソクが大ファンだと語るシルベスター・スタローンと共に「悪人伝」(19)ハリウッドリメイク版企画をプロデューサー兼主演として準備しているほか、「隣人-The Neighbors-」(12)のリメイク、マ・ドンソク&トニー・ジャー&イコ・ウワイス&ジェット・リー共演の「Non-Stop(原題)」の制作準備、さらにはマーベル・スタジオとの契約が2本残っているという超多忙なスケジュールの合間を縫って、シリーズ最新作の日本公開をさらに盛り上げるべく、韓国からオンラインで緊急登壇する。当日は現在公式X(旧Twitter)で募集中の質問に生回答し、日本ファンとの交流を深める予定。チケット販売は8月28日(水)からスタートする。詳細は新宿ピカデリーHPまで。

さらに、日本最速上映会開催決定を記念して、ワールドプレミアとなったベルリン国際映画祭の様子を捉えたレビュー特別映像も到着した。今年2月、第74回ベルリン国際映画祭へ公式招待され、主演マ・ドンソクのほか、キム・ムヨル、イ・ドンフィ、パク・ジファン、ホ・ミョンヘン監督が参加。メディアのインタビュー撮影やファンのサインに笑顔で応える姿からは作品への自信が伺えるが、見事にベルリン最大規模の会場Berlinare Palastの1,600席を即完売させ、世界的な関心の高さを証明した。笑いと驚きで溢れたワールドプレミア上映後に海外有数のメディアが寄せた、世界中が満場一致した4大レビューを本編映像とともに一挙紹介!「#1 完璧」「#2 痛快」「#3 刺激的」「#4 強烈」のレビューにふさわしいアクションシーンや、目が離せないストーリー展開に注目して日本最速上映会への期待を高めよう。



おすすめテーマ

芸能の2024年08月23日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム