3ヒロ・福田麻貴、「好きな子の妹をかわいがることで家に行っていました」 スタジオドン引き「怖！」
2024年08月23日 12:48
芸能
お笑いトリオ「3時のヒロイン」福田麻貴（35）が23日放送のフジテレビ「トークィーンズ」（木曜後11・00）に出演。恋愛トークを繰り広げた。
話題は好きな人に対してやってしまうことについて。いとうあさこが「偶然を装うのは昭和じゃないよね？」と確認すると、昭和63年生まれで、平成に青春を過ごした福田は「私も小学校の時とかやりました」と答えた。
藤田ニコルが「うちもやってた。塾の帰りに通るルートがあるのを知っていたから、じゃがりこ持って待っていました。じゃがりこ好きだからあげようと思って」と淡い思い出を語ると、スタジオからは「かわいいー」の声が上がった。
続けて、福田が「待ち伏せとかは当たり前なんですけど、好きな子の妹が小学校1年生か2年生だった。その妹をかわいがることでその子の家に行っていました」と告白。ゲストの「なにわ男子」大西流星は「怖っ！」と叫んだ。
福田は「妹に懐かれて、家に行って“どうも、こんにちはー”みたいな感じで」と明かした。これにスタジオはドン引き。福田が「みんなで同じトーンで話していたのに…」と口にすると、大西は「それは違います」と否定した。
藤田ニコルが「うちもやってた。塾の帰りに通るルートがあるのを知っていたから、じゃがりこ持って待っていました。じゃがりこ好きだからあげようと思って」と淡い思い出を語ると、スタジオからは「かわいいー」の声が上がった。
続けて、福田が「待ち伏せとかは当たり前なんですけど、好きな子の妹が小学校1年生か2年生だった。その妹をかわいがることでその子の家に行っていました」と告白。ゲストの「なにわ男子」大西流星は「怖っ！」と叫んだ。
福田は「妹に懐かれて、家に行って“どうも、こんにちはー”みたいな感じで」と明かした。これにスタジオはドン引き。福田が「みんなで同じトーンで話していたのに…」と口にすると、大西は「それは違います」と否定した。
