Lil かんさい・岡崎彪太郎 再演舞台、共演者のアドリブもどんとこい！「どんなボケでも返します」
2024年08月23日 17:00
芸能
関西ジュニアの5人組「Lil（リトル） かんさい」の岡崎彪太郎（20）が23日、大阪市内で舞台「一富士茄子牛焦げルギー」（11月7～10日、大阪・松下IMPホールなど）の取材会に参加した。
絵本作家、たなかしん氏の小説を原作に“ぼく”“おとん”“おかん”が物語をつむぐ朗読劇。2021年から毎年上演され今回が4度目の上演で“ぼく”の岡崎は昨年に続き2度目。岡崎は「再演の経験が初めてでして。前回よりも確実にレベルアップしなければ、と思っていますので、同じ役をやることの難しさを感じています」と恥ずかしそうな笑顔を浮かべた。
“おかん”の羽野晶紀（56）は3度目の登板。昨年、初共演した岡崎について「居残りもめちゃめちゃやってて。毎日すごい成長してた。舞台が開いても初日と千秋楽では全然違うくて。だから今回はそっからのスタートなので、すごく楽しみ」と目を細めた。
初登場の“おとん”山西惇（61）は百戦錬磨の演技派で、取材会では本番のアドリブも宣言。これに岡崎は「ボク、どんなボケでも返しますので、アドリブ、どんとこい！です」と頼もしい一面をのぞかせていた。
“おかん”の羽野晶紀（56）は3度目の登板。昨年、初共演した岡崎について「居残りもめちゃめちゃやってて。毎日すごい成長してた。舞台が開いても初日と千秋楽では全然違うくて。だから今回はそっからのスタートなので、すごく楽しみ」と目を細めた。
初登場の“おとん”山西惇（61）は百戦錬磨の演技派で、取材会では本番のアドリブも宣言。これに岡崎は「ボク、どんなボケでも返しますので、アドリブ、どんとこい！です」と頼もしい一面をのぞかせていた。
