池江璃花子「これ多分カップルがやる事なんだけど…」身長差なんの！沖縄で芸術的Wハートショット
2024年09月07日 16:40
芸能
競泳の池江璃花子（24＝横浜ゴム）が7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。沖縄でのオフショットを公開した。
池江は「璃花子の日陰に隠れるひなた」と親交のあるYouTuberでTikTokerの「ひなた」と沖縄を満喫する写真を複数枚アップ。「これ多分カップルがやる事なんだけど、身長と腕の長さ違いすぎて割れてた」と沖縄美ら海水族館の前でハートマークが割れた写真についてつづった。
続けて「これは成功」と身長差を“修正”し、ビーチのハートに見える岩をハートで囲む芸術的な一枚も。晴天の空と海が美しい沖縄のひと時を笑顔いっぱいに報告した。
3度目の五輪となったパリでは個人1種目、リレー2種目の計6レースを泳いだ。女子100メートルバタフライは準決勝敗退したが、リレーは2種目ともにアンカーの自由形を務めて決勝進出に貢献。混合400メートルメドレーリレーが8位、女子400メートルメドレーリレーは5位に入った。帰国後は4年後のロサンゼルス五輪挑戦を明言。競泳女子日本勢最多となる4度目の五輪出場を狙う。「悔しい気持ちが一番強い。4年で12位まで戻ってこられたことは、4年後のロサンゼルス五輪に向けて、すごく楽しみ。4年でどこまで自分が成長できるんだろうという気持ち」と語っていた。
続けて「これは成功」と身長差を“修正”し、ビーチのハートに見える岩をハートで囲む芸術的な一枚も。晴天の空と海が美しい沖縄のひと時を笑顔いっぱいに報告した。
3度目の五輪となったパリでは個人1種目、リレー2種目の計6レースを泳いだ。女子100メートルバタフライは準決勝敗退したが、リレーは2種目ともにアンカーの自由形を務めて決勝進出に貢献。混合400メートルメドレーリレーが8位、女子400メートルメドレーリレーは5位に入った。帰国後は4年後のロサンゼルス五輪挑戦を明言。競泳女子日本勢最多となる4度目の五輪出場を狙う。「悔しい気持ちが一番強い。4年で12位まで戻ってこられたことは、4年後のロサンゼルス五輪に向けて、すごく楽しみ。4年でどこまで自分が成長できるんだろうという気持ち」と語っていた。
