本並健治氏「後ろから蹴りを食らわせてやろうかな」と思ったレジェンド 何度もやられ「やっぱりキング」
2024年09月07日 17:37
芸能
サッカー元日本代表GKの本並健治氏（60）が、7日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」（土曜後5・00）に出演。現役時代に何度も苦い思いをさせられたレジェンド選手について語った。
この日の放送では「止めるのが難しい選手」についてトークを展開。本並氏は現役時代を振り返り、「G大阪時代になかなかヴェルディには勝てなかった。やっぱりキングカズですよね」と元日本代表FW三浦知良に言及した。
「結構やられた」と、現役時代は何度もゴールを決められたことを明かし、「(ゴール後に)カズダンスがあるんですよ。後ろから蹴りを食らわせてやろうかなって」と忸怩たる思いでカズダンスを見ていたことを明かした。
すると、元日本代表DF駒野友一氏が「僕も初ゴールは本並さんからでした」と、広島在籍時の2001年5月に、当時東京Vのゴールを守っていた本並から得点を奪ったと告白。本並氏は「全然覚えてない…」と首をひねり、駒野氏は苦笑いだった。
「結構やられた」と、現役時代は何度もゴールを決められたことを明かし、「(ゴール後に)カズダンスがあるんですよ。後ろから蹴りを食らわせてやろうかなって」と忸怩たる思いでカズダンスを見ていたことを明かした。
すると、元日本代表DF駒野友一氏が「僕も初ゴールは本並さんからでした」と、広島在籍時の2001年5月に、当時東京Vのゴールを守っていた本並から得点を奪ったと告白。本並氏は「全然覚えてない…」と首をひねり、駒野氏は苦笑いだった。
