鈴木円香氏“関ジャニ∞”聖地神社、追徴税額約1億3千万円に「新しい経営努力を始めて収入が増え…」
2024年09月13日 12:53
芸能
宮司と、神社を運営する宗教法人への追徴税額は重加算税を含め計約1億3000万円とみられる。神社は「∞」のデザインが入ったお守りや絵馬を販売し、「関ジャニ∞」ファンから「聖地」として人気を集めていた。
鈴木氏は「神社、お寺もそうかも知れないですけど、新しいお客さんというかビジネスといいますか、新たな経営努力をしていかないと生き残れない時代になってきていますよね」と言い、「近所の神社とかも、昔はこんなに御利益をうたっていたかな、みたいな新しい御利益をつくって繁盛してるなって見えたりもするので。皆さんそれぞれ新しい経営努力を始めて収入が増えたというところも、もしかしたらあって、そこにメスが入ったのかなという気がなんとなくしますね」と自身の受け止めを話した。