井ノ原快彦 スタジオに持ち込んだ私物がまさかの超高額鑑定 想定の数倍でスタジオ騒然「やば!」

2024年09月16日 13:41

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井ノ原快彦 スタジオに持ち込んだ私物がまさかの超高額鑑定 想定の数倍でスタジオ騒然「やば!」
井ノ原快彦 Photo By スポニチ
 「20th Century」の井ノ原快彦(48)が16日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。スタジオに持ち込んだ私物が、超高額な値打ちをつけられ、騒然となる場面があった。
 井ノ原は「芸能人お宝鑑定」のコーナーで、漫画「北斗の拳」の25周年記念に30頭限定で発売された「ラオウの拳王兜」を持ち込んだ。井ノ原によると「北斗の拳の作者の原哲夫先生にいただいたんですよ」という。

 井ノ原の希望額は50万円。「元の金額はよくわからないんですよ。僕的には、原先生からいただいたってのもあるし、それくらい付けてもいいのかな」と話した。

 そして、発表された鑑定の結果は180万円だった。スタジオでは「えー!」「凄い!」「やば!」と大歓声が上がる中、井ノ原は「逆に50万とか言っちゃってごめんなさい」と恐縮していた。鑑定士によると、木箱が販売されているものとは異なるため、漫画家の原哲夫氏に対し版元納品用に制作されたものだと推測され、プレミアがつくのではないかという。本来であれば200万円の値打ちがつくところだが、一部装飾に欠損があったため、180万円という査定額になったと説明された。

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