ライブに“参戦”はアリ？ナシ？人気バンドマンのファン用語への本音が話題「嬉しい」「違う気が」
2024年10月17日 14:36
芸能
ロックバンド「忘れらんねえよ」の柴田隆浩（43）が17日までに、自身のX（旧ツイッター）を更新。ファン用語についての投稿が反響を呼んだ。
柴田は「ライブにお客さんが『参戦』って言うことについて」と切り出し、「ありだろ。なんの問題もねえ」と伝えた。
そして「バンド始めた当初は嫌だった、戦ってんのは俺らだろ、と」と告白。「でもずっとやって分かった。ライブハウスに来るまで、ここまで来るために、戦ったんだよ。安くないチケ代を、作れない時間を、戦って作ったんだよ、参戦だろそれ」とつづった。
この投稿にフォロワーからは「さすが柴田さん」「アツい!!なんていい事言うんだよ!!」「ずっと参戦って言うてました」「演者さんからそう言ってもらえるの。嬉しいです」「僕らも一緒に戦ってます!!」などの声が。
また他に「今も『戦争』をしている国があると思うと、ライブはエンタメだから違う気がするんだよね」「参加というと、出る側っぽくなっちゃうのでね」「コンサートを見に行く と言います」「参戦から派生して、遠征が生まれたんかな」「遠征をともなうライブのことは『奉公』と言ってます」などの声も寄せられた。
そして「バンド始めた当初は嫌だった、戦ってんのは俺らだろ、と」と告白。「でもずっとやって分かった。ライブハウスに来るまで、ここまで来るために、戦ったんだよ。安くないチケ代を、作れない時間を、戦って作ったんだよ、参戦だろそれ」とつづった。
この投稿にフォロワーからは「さすが柴田さん」「アツい!!なんていい事言うんだよ!!」「ずっと参戦って言うてました」「演者さんからそう言ってもらえるの。嬉しいです」「僕らも一緒に戦ってます!!」などの声が。
また他に「今も『戦争』をしている国があると思うと、ライブはエンタメだから違う気がするんだよね」「参加というと、出る側っぽくなっちゃうのでね」「コンサートを見に行く と言います」「参戦から派生して、遠征が生まれたんかな」「遠征をともなうライブのことは『奉公』と言ってます」などの声も寄せられた。
