175R・SHOGO 成田昭次と対面に大感激 主演ドラマの大ファン「人生って何が起こるか分からない」

2024年04月02日 14:26

芸能

175R・SHOGO 成田昭次と対面に大感激 主演ドラマの大ファン「人生って何が起こるか分からない」
「175R」のSHOGO Photo By スポニチ
 ロックバンド「175R」のボーカル・SHOGO(44)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大好きだったというドラマで主演していた、元「男闘呼組」ギタリストの成田昭次(55)と対面を果たしたことを明かした。
 1日にTBS「CDTV ライブ!ライブ!」の2時間SPに生出演し、代表曲「空に唄えば」を披露した。

 投稿では「93年に放送されていたドラマ『お茶の間』。昨夜はそのドラマの主役だった成田昭次さんに初めてご挨拶でき、そのドラマが猛烈に大好きだった事を本人に伝える事ができた。VHS全巻持ってる 人生って何が起こるか死ぬまで分からないもんだな」と感無量の様子。

 「お茶の間」は1993年1月期に日本テレビで放送された連続ドラマ。同作で主演を務めていた成田はこの日、寺岡呼人、青山英樹と結成したバンド「NARITA THOMAS SIMPSON」としてCDTVに出演しており、SHOGOは悲願を果たした形だ。

 また、成田はTBS「不適切にもほどがある」最終回に、「お茶の間」以来31年ぶりとなるドラマ出演。タイムマシンに関わる男の役を演じた。

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