SixTONES・田中樹 中1のときに起きたハプニング「人もあまりいないような場所で目が覚めて…」

2024年04月02日 14:38

芸能

SixTONES・田中樹 中1のときに起きたハプニング「人もあまりいないような場所で目が覚めて…」
SixTONES Photo By スポニチ
 「SixTONES」の田中樹(28)が2日、日本テレビ「DayDay.」(月~金曜前9・00)にVTR出演。自身の中学時代に起こったハプニングを明かした。
 俳優の間宮祥太朗が主演を務める、4月期の日本テレビドラマ「ACMA:GAME(アクマゲーム)」(日曜後10・30)に出演する田中は1日、同作の制作発表会に登場した。

 ドラマの原作は2013~17年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史による同名漫画。間宮演じる主人公・織田照朝は13年前の父親の死にかかわる99本集めるとこの世のすべてを手にすることができる「悪魔の鍵」をめぐってゲームを戦っていくというストーリーで、田中は織田と共に頭脳や心理を駆使する“究極のデスゲーム”に挑む親友役を務める。

 自身の身に起こったハプニングについて田中は「中学1年生のとき、この仕事始めたてのときに、初めて電車で寝過ごしたとき」と明かし、「起きたらすごい田舎の人もあまりいないような場所でパッと目が覚めて、電車に乗り慣れていないからどうしたらいいか分からなかったんですよ。“俺はもう一生帰ることができない…”と思ってそのとき本当に絶望して、戻る電車がどれかも分からないみたいな。めちゃくちゃテンパりました」と話した。その後は駅まで親に迎えに来てもらい事なきを得たという。

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