とろサーモン久保田 宮崎から大阪へ出て衝撃を受けた関西の大物芸能人「知らなくて…“この人何？”って」
2024年04月10日 10:36
芸能
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ（44）が9日放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け」（火曜深夜2・40）に出演。地元・宮崎から大阪に出てきて衝撃を受けた芸能人について語った。
「ウエストランド」の井口浩之から、地元宮崎から大阪に出てきて驚いたことを聞かれた久保田は「マジで衝撃的に“この人誰なん？”って思ったのは、やしきたかじんさん」と2014年に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん（享年64）の名前を挙げた。
それまでは存在を知らなかったといい、「芸能人の名前をパネルに全部出して、シルバーの棒で叩きながら“おい、これどないするつもりや”って言ってて。“この人何？”って。南国宮崎にそんな激しい番組ないねん」と苦笑した。
大阪には約8年ほどいたという久保田。「最後、味方になったのはたかじんさんやったけど」と深い縁を告白。「めっちゃ番組呼んでくれて、家にテレビが4台ぐらいあって、いつもそれを見て、あんまり漫才のことは言わへんけど、俺らが最後に出るときに“漫才見てるぞ、久保田。お前、オチや弱いねん、考えろ”って言った。やしきたかじんbotっていうのにもまだ残ってるぐらい」と感謝した。
それまでは存在を知らなかったといい、「芸能人の名前をパネルに全部出して、シルバーの棒で叩きながら“おい、これどないするつもりや”って言ってて。“この人何？”って。南国宮崎にそんな激しい番組ないねん」と苦笑した。
大阪には約8年ほどいたという久保田。「最後、味方になったのはたかじんさんやったけど」と深い縁を告白。「めっちゃ番組呼んでくれて、家にテレビが4台ぐらいあって、いつもそれを見て、あんまり漫才のことは言わへんけど、俺らが最後に出るときに“漫才見てるぞ、久保田。お前、オチや弱いねん、考えろ”って言った。やしきたかじんbotっていうのにもまだ残ってるぐらい」と感謝した。
