大久保佳代子 バラエティー番組の罰ゲームで命の危機 助け求めるも「目をそらされた」過去
2024年05月30日 22:28
芸能
![大久保佳代子 バラエティー番組の罰ゲームで命の危機 助け求めるも「目をそらされた」過去](/entertainment/news/2024/05/22/jpeg/20240522s00041000740000p_view.webp)
大久保は「ひどかったよ。体感として覚えてるのは寝たら牛糞が降ってくるっていう。お笑いバトルロワイヤル。最初は健全な企画だと思ったんですけど、負けたら軽トラックから牛糞が降ってくる」と過酷な“罰ゲーム”を回顧。
ゲームに負けて牛糞を浴びると「匂いとかじゃなくて周囲の音がなくなる。重すぎて自分で起き上がれないの。命の危険を感じると」と明かした。
すると同じくこの罰ゲームを体験した濱口は「一応(スタッフが)リハーサルはしてたらしいですけど天気いい日にやってて。でもその後2日間雨が降って牛糞が3、4倍の重さになってた」と出演者に降りかかった牛糞の重さを必死に説明し、「今なら大炎上だよね」と笑った。
すると大久保は「私、布団圧縮袋に入ったのもめちゃイケで覚えてるんだよな」と切り出し「布団圧縮袋でどんどん圧縮されていって。本当に無理だったら目で合図してくださいってプロデューサーに言われて。“無理です”っていったら目をそらしたのよ」とまさかの展開を明かし、大笑い。体を張ったロケをすべて「青春」と一言にまとめて懐かしんでいた。