石田ゆり子 「虎に翼」オフショットに「泣ける」の声 クランクアップに駆け付けたのは…
2024年06月23日 18:32
芸能
女優の石田ゆり子（54）が23日、自身のインスタグラムを更新。出演していたNHK連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）のオフショットを公開した。
＜※以下、ネタバレ有＞
向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子（ともこ）の人生を描く。ヒロインは女優の伊藤沙莉（30）。
20日放送の第59話では石田が好演してきた主人公の母・猪爪はるの最期が描かれ、ネット上では“はるさんロス”が広がった。
石田は投稿で伊藤や、猪爪花江役を演じた森田望智とのショットを公開。「虎に翼。我が自慢の娘、寅子と、もうひとりの自慢の娘花江ちゃん。そして愛する直言さんと(わたしのクランクアップに、駆けつけてくださり、嬉しかったです)」と夫役を演じた岡部たかしがクランクアップに駆け付けたことも明かした。
「撮影が始まったのは昨年の10月。およそ半年間、猪爪家の一員でいられて本当に幸せでした。本当は、本当に、もっと長生きして、寅子や花江ちゃんの人生を支えたかったけれど でも、この二人なら大丈夫。おかあさんはいつも見守っていますからね。お父さんもね。がんばれ。そしてありがとう」と感謝とエールをつづった。
フォロワーからは「とってもステキなお母さんでした」「お母さんの愛にも寅ちゃんの想いにも泣けました」「とらちゃんの目に涙が」「また、涙がじわじわと出てきました」「また思い出して泣いちゃいます」などとコメントが続々と寄せられた。
向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子（ともこ）の人生を描く。ヒロインは女優の伊藤沙莉（30）。
20日放送の第59話では石田が好演してきた主人公の母・猪爪はるの最期が描かれ、ネット上では“はるさんロス”が広がった。
石田は投稿で伊藤や、猪爪花江役を演じた森田望智とのショットを公開。「虎に翼。我が自慢の娘、寅子と、もうひとりの自慢の娘花江ちゃん。そして愛する直言さんと(わたしのクランクアップに、駆けつけてくださり、嬉しかったです)」と夫役を演じた岡部たかしがクランクアップに駆け付けたことも明かした。
「撮影が始まったのは昨年の10月。およそ半年間、猪爪家の一員でいられて本当に幸せでした。本当は、本当に、もっと長生きして、寅子や花江ちゃんの人生を支えたかったけれど でも、この二人なら大丈夫。おかあさんはいつも見守っていますからね。お父さんもね。がんばれ。そしてありがとう」と感謝とエールをつづった。
フォロワーからは「とってもステキなお母さんでした」「お母さんの愛にも寅ちゃんの想いにも泣けました」「とらちゃんの目に涙が」「また、涙がじわじわと出てきました」「また思い出して泣いちゃいます」などとコメントが続々と寄せられた。
