多部未華子 よく電話する仲の売れっ子俳優 自宅での手巻き寿司パーティーにも招待「パパっぷりが素敵」
2024年07月13日 14:37
芸能
女優の多部未華子（35）が12日放送のTBS「A-Studio＋」（金曜後11・00）にVTR出演。自宅での手巻き寿司パーティーに訪れるほど仲良しな売れっ子俳優を明かした。
この日のゲストは俳優の松尾諭。プライベートで仲がいい女優として、多部がMCの「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔の取材を受けた。
松尾は多部との出会いについて「彼女が17歳ぐらいの時に映画で一緒になって、でも、それは共演シーンはまったくないんですよ。たまたま戦争もので、同じ隊に中村倫也がいて、倫也と多部ちゃんが仲良かったから、倫也としゃべているところに僕が入っていって、3人でしゃべって、打ち上げでもしゃべって」と回顧した。
「そのあと、NHKの大河ドラマやっていたら、隣で（多部が）朝ドラやっていて。それで、僕のことなんか覚えてないだろうなと思って、朝ドラのスタジオの前を通りかかったら、“松尾さん！”って声をかけてくれて。“ええ子やな！”と思って。“20歳になったので、ご飯行きましょう！”って。そこから連絡先を交換して、それから折に触れて会うようになり」と多部と親交が深まった経緯を明かした。
最近では、多部の自宅で行われた手巻き寿司パーティーにも招かれたそうで、松尾は2人の子どもたちを連れて訪問したという。その時の様子について、多部は「パパっぷりが素敵だな」と話していたという。
また「コロナ禍では全然会えなかったけど、あの時も電話も良くしてたし」とも話していたそうで、松尾も「なんか酔っぱらってよく電話したりとか」と笑った。
松尾は多部との出会いについて「彼女が17歳ぐらいの時に映画で一緒になって、でも、それは共演シーンはまったくないんですよ。たまたま戦争もので、同じ隊に中村倫也がいて、倫也と多部ちゃんが仲良かったから、倫也としゃべているところに僕が入っていって、3人でしゃべって、打ち上げでもしゃべって」と回顧した。
「そのあと、NHKの大河ドラマやっていたら、隣で（多部が）朝ドラやっていて。それで、僕のことなんか覚えてないだろうなと思って、朝ドラのスタジオの前を通りかかったら、“松尾さん！”って声をかけてくれて。“ええ子やな！”と思って。“20歳になったので、ご飯行きましょう！”って。そこから連絡先を交換して、それから折に触れて会うようになり」と多部と親交が深まった経緯を明かした。
最近では、多部の自宅で行われた手巻き寿司パーティーにも招かれたそうで、松尾は2人の子どもたちを連れて訪問したという。その時の様子について、多部は「パパっぷりが素敵だな」と話していたという。
また「コロナ禍では全然会えなかったけど、あの時も電話も良くしてたし」とも話していたそうで、松尾も「なんか酔っぱらってよく電話したりとか」と笑った。
