開場前から長蛇の列！「コスホリック39」が開催 14年目をむかえたコスホリの魅力とは？
2024年07月17日 18:00
芸能
オールジャンル同人誌即売会イベント「コスホリック39」が15日、都内で開催された。
「コスホリック」は2010年から続くオールジャンル即売会・コスプレイベント。毎回たくさんのサークルや企業が参加し、会場内には所狭しとブースが並んでいた。同イベントがきっかけで企業から声がかかり、公式コスプレイヤーなどが誕生することもあるという。
イベント当日は開場前からファンが長蛇の列を形成し、その後も入場規制がかかるほど賑わっていた。各サークルは写真集やアクリルスタンドなどのオリジナル商品を手売りしながら、来場したファンとのトークや写真撮影を楽しんだ。
またファンとの交流だけではなく、コスプレイヤー同士が新刊の写真集を交換したり、記念写真を撮っている姿も印象的だった。これをきっかけに一緒にイベントを行うこともあるとのことで、サークル同士の交流もコスホリックの魅力のひとつだ。
コスホリックのスタッフは現役コスプレイヤーやカメラマンなども多く、「コスホリック」のイベントが大好きな人が集まっているという。
イベント終了後の打ち上げに潜入し、スタッフに話を聞くと「コスホリを盛り上げたい！と思っている人が集まっている。スタッフも参加者もみな家族のような雰囲気で、楽しくイベントに関わっている」と話していた。
39回もの開催を重ねてパワーアップしてきた「コスホリック」。
9月8日にはコスホリック史上最大規模の会場である、さいたまスーパーアリーナで「コスホリックSPECIAL」が、さらに11月9日には国内最大級の屋内コスプレ撮影可能イベントである「ガタホリック」が新潟・朱鷺メッセで開催される。
イベント当日は開場前からファンが長蛇の列を形成し、その後も入場規制がかかるほど賑わっていた。各サークルは写真集やアクリルスタンドなどのオリジナル商品を手売りしながら、来場したファンとのトークや写真撮影を楽しんだ。
またファンとの交流だけではなく、コスプレイヤー同士が新刊の写真集を交換したり、記念写真を撮っている姿も印象的だった。これをきっかけに一緒にイベントを行うこともあるとのことで、サークル同士の交流もコスホリックの魅力のひとつだ。
コスホリックのスタッフは現役コスプレイヤーやカメラマンなども多く、「コスホリック」のイベントが大好きな人が集まっているという。
イベント終了後の打ち上げに潜入し、スタッフに話を聞くと「コスホリを盛り上げたい！と思っている人が集まっている。スタッフも参加者もみな家族のような雰囲気で、楽しくイベントに関わっている」と話していた。
39回もの開催を重ねてパワーアップしてきた「コスホリック」。
9月8日にはコスホリック史上最大規模の会場である、さいたまスーパーアリーナで「コスホリックSPECIAL」が、さらに11月9日には国内最大級の屋内コスプレ撮影可能イベントである「ガタホリック」が新潟・朱鷺メッセで開催される。
