木南晴夏「人間として魅力がある」人気女優を大絶賛 幅広い役柄演じ分けるも「憧れる俳優像は…」
2024年07月29日 15:17
芸能
女優の木南晴夏（38）が28日放送のTBS系「情熱大陸」（日曜後11・00）に出演し、憧れる俳優像について語った。
2009年、当時23歳のときに出演した映画「20世紀少年」でストーリーのカギとなる役を演じ注目を集めると、以降は連続ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「おいハンサム!!」シリーズ、「ブラッシュアップライフ」など数々の話題作に出演。
コメディーからシリアスまで、ジャンル問わず幅広い役柄を演じ分ける木南に密着した番組スタッフが「木南さんがいいと思う役者は？」と質問する場面があった。
これに木南は「難しい…でも私が憧れる俳優像は何もしゃべんないで何もしないでただ立ってるだけでその人を見ていたいなと思う人が好き、自分は」と話す。
続けて「昔で言えば、樹木希林さん。同年代で言うと蒼井優ちゃん、満島ひかりちゃん、安藤サクラちゃん。この3人は大好き。人間として魅力がある」と絶賛。
そのうえで自身も同じ役者として「その魅力をつけていきたいし、面白い人間になりたい。だって面白いもんその人達は」といい「結局は人間だから」芝居にも個の“魅力”が影響すると真剣な表情で語った。
コメディーからシリアスまで、ジャンル問わず幅広い役柄を演じ分ける木南に密着した番組スタッフが「木南さんがいいと思う役者は？」と質問する場面があった。
これに木南は「難しい…でも私が憧れる俳優像は何もしゃべんないで何もしないでただ立ってるだけでその人を見ていたいなと思う人が好き、自分は」と話す。
続けて「昔で言えば、樹木希林さん。同年代で言うと蒼井優ちゃん、満島ひかりちゃん、安藤サクラちゃん。この3人は大好き。人間として魅力がある」と絶賛。
そのうえで自身も同じ役者として「その魅力をつけていきたいし、面白い人間になりたい。だって面白いもんその人達は」といい「結局は人間だから」芝居にも個の“魅力”が影響すると真剣な表情で語った。
