フィフィ 横浜市の寿司店の海鮮丼コスパを“絶賛”、2月には築地の1万8000円海鮮丼に“苦言”

2024年08月16日 11:44

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フィフィ 横浜市の寿司店の海鮮丼コスパを“絶賛”、2月には築地の1万8000円海鮮丼に“苦言”
フィフィ Photo By スポニチ
 エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が16日までに自身のSNSを更新。横浜市の寿司店の海鮮丼のコスパを絶賛した。
 「横浜の阪東橋の三明寿司、ママとフラッと立ち寄ったら、カウンター8席ほどの小さなお店なんだけど、大将良い人、ランチなら千円以下でこの海鮮丼が食べられるのコスパ良すぎ、海老出汁の味噌汁も付いてきた」と、横浜市南区の寿司店についてつづり、海鮮丼の写真をアップした。

 フィフィは、2月には外国人に人気となっている築地場外の一部店舗の“高価格化”に言及。「先日、日本に来たママが築地に行ったらバカみたいな値段で驚いてた。3千円くらいの海鮮丼が1万8千円、あれが普通じゃ無いことぐらい、20代から日本に住んでいた経験があるママも知ってる。外国人を狙って日本人の足が遠のく」と自身の見解を記していた。

 エジプト生まれのフィフィは、2歳の時に日本に家族で移住。中京大情報科学部を卒業後、就職し、01年に日本人男性と結婚。第1子の長男を出産した05年にTBSのバラエティー番組「アイチテル!」でタレントデビュー。「ファラオの申し子」のニックネームで、歯に衣着せない言動で人気となった。

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