齋藤飛鳥、乃木坂46時代の活動初期は「全く売れてなかった」と回想

2024年08月16日 19:36

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齋藤飛鳥、乃木坂46時代の活動初期は「全く売れてなかった」と回想
齋藤飛鳥 Photo By スポニチ
 女優・齋藤飛鳥(25)が16日に更新されたテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演。乃木坂46時代について振り返るなかで、共演者を驚かせる場面があった。
 「ロッチ」コカドケンタロウと、「とろサーモン」村田秀亮とのドライブトーク企画。そこで「アイドルになったきっかけ」を聞かれると、齋藤は「母親に勧められてですね。中学1年生のときに」と答えた。

 そこで「アイドルがしっくりきた?」と聞かれ「最初はグループ自体がちょっとずつ売れていきましたけど。私は全く売れていなかったので。部活みたいな感じで楽しんでました」と答えると、2人からは「えぇ~っ!」という声が飛んでいた。

 また「アイドルは歌とか踊りのレッスンがあるんで、なんでもやらせてもらえますけど。おしゃべりだけはレッスンがなくて自分でみがくしかないので、芸人さんはすごいなって思いますね」とも語っていた。

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