ニッ社・ケツ 中学時代の黒歴史明かす 女子のリコーダーをなめて友人ゼロ…県外の高校へ進学した過去

2024年08月16日 15:38

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ニッ社・ケツ 中学時代の黒歴史明かす 女子のリコーダーをなめて友人ゼロ…県外の高校へ進学した過去
ニッポンの社長・ケツ Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「ニッポンの社長」が、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」に出演。15日に配信された、同チャンネル内の番組「納言幸のやさぐれ酒場」で、ケツ(34)が学生時代の“黒歴史”を語った。
 中学時代、同じクラスの女子生徒のリコーダーをなめたことで、同級生から嫌われたというケツ。その女子生徒とは、全然しゃべったことがなかったそうで「直接触れたり、遊んだりとかはできひんから、自分の中でこっそり、この子に触れたい、近づきたい、唯一の手掛かり・手段は何かなって思ったときに、放課後にリコーダーをなめる(ことをしてしまった)」と振り返った。

 そして「その子の上履きも嗅いでて。それがAさんやとしたら、Bさんの上履きも…」と、こっそり女子生徒2人の上履きの臭いを嗅いでいたことも明かした。

 ケツがリコーダーをなめたことは「当時一番仲良かったやつに言って、そいつが僕のこと嫌いやったんで、裏切ってみんなに広めた」と、学校中のうわさに。ケツは、その女子生徒の家に謝罪に行くも「中学校は全滅」と、友人がいなくなっってしまったたそう。「高校に上がるときに、これがもっと広まったら嫌やから、奈良やったけど、大阪の私立に」と、大阪府の高校に進学したことを話した。

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