有働由美子“55歳真夏の大冒険”明かす ロスであの野球選手を待ち伏せて…「自分を褒めてあげたい」
2024年08月16日 16:55
芸能
フリーアナウンサー有働由美子（55）が16日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」（金曜後3・30）に出演。ロサンゼルスでの出来事を語る場面があった。
夏休みを海外出張に充てたという有働は、ドジャースタジアムに観戦に行ったことを明かした。その日は試合前に球団OBを称える式典が実施されており、「歴代の有名選手もいたんですが、その中になんと、我らが野茂英雄投手がいらっしゃって」と話し、ファンと共に野茂氏の待ち伏せをしたと振り返った。
「最後ロイヤルボックスに入る手前のドアのところで、こんなチャンス2度とないと思って“野茂さん！”って言って。日本語で呼びかけたんで、気付いて振り返っていただいて。何を言うと認識してもらえるかと思って、ああいうときってパニックになるから“あの、元NHKにいてスポーツもやっていた有働と申しますけれども、野茂さんを藤井寺球場のバックネット裏で見てました！”っていう。そしたら、“あ、どうも”みたいな感じで入っていって。あれ伝わってんのかな～！？っていう」と笑いつつ回顧。
また「野茂英雄さまに何のアポイントもなく、後ろから呼び止めて声をかけて。一応認識してもらいたいっていう行動をとった自分を褒めてあげたいっていう。どう考えてもあの声掛けは“55歳真夏の大冒険”だったな」と締めくくった。
「最後ロイヤルボックスに入る手前のドアのところで、こんなチャンス2度とないと思って“野茂さん！”って言って。日本語で呼びかけたんで、気付いて振り返っていただいて。何を言うと認識してもらえるかと思って、ああいうときってパニックになるから“あの、元NHKにいてスポーツもやっていた有働と申しますけれども、野茂さんを藤井寺球場のバックネット裏で見てました！”っていう。そしたら、“あ、どうも”みたいな感じで入っていって。あれ伝わってんのかな～！？っていう」と笑いつつ回顧。
また「野茂英雄さまに何のアポイントもなく、後ろから呼び止めて声をかけて。一応認識してもらいたいっていう行動をとった自分を褒めてあげたいっていう。どう考えてもあの声掛けは“55歳真夏の大冒険”だったな」と締めくくった。
