みなみかわ 高校時代に自販機がきっかけで友人と「距離あけました」 その理由は「ノールックで…」
2024年10月03日 06:45
芸能
お笑いタレントのみなみかわ（41）が2日に放送されたテレビ東京「何を隠そう…ソレが!」（水曜後9・00）に出演し、高校時代に自動販売機がきっかけで友人と距離を取ったことを振り返った。
「日本を救う！愛すべき自販機SP」と題して放送され、ゲスト出演したみなみかわは「人間関係をはかれる。これが自販機の良さでもあるんですよ」と切り出した。この「良さ」についてほかの出演者たちは理解ができずに首をかしげた。
みなみかわは「僕が高校の時、あんまり仲良くない友達と歩いてたら、自販機が3つくらい並んでた。その友達が僕としゃべりながら、ノールックでお釣り口を“パンッ、パンッ、パンッ”って触った。お釣り入ってないかなって」と友人の行動を説明。
この行動を見て「僕、その人と距離あけましたね」と関わらないようになった。その後、その友人は「見事にヤンキーになりましたね」と明かしてスタジオの笑いを誘った。
みなみかわは「僕が高校の時、あんまり仲良くない友達と歩いてたら、自販機が3つくらい並んでた。その友達が僕としゃべりながら、ノールックでお釣り口を“パンッ、パンッ、パンッ”って触った。お釣り入ってないかなって」と友人の行動を説明。
この行動を見て「僕、その人と距離あけましたね」と関わらないようになった。その後、その友人は「見事にヤンキーになりましたね」と明かしてスタジオの笑いを誘った。
