Ado「同い年なのにこんなに違うのか」17歳の時に衝撃受けた歌手「色っぽさと声の抜け感が気持ちいい」
2024年10月04日 12:31
芸能
Adoが初めて中森の曲を聴いたのは17歳の時で「少女A」だった。「歌声に芯があって力強さも感じるけど、色っぽさと声の抜け感が気持ちいいなと思った。明菜さんが当時17歳ぐらいだと知って、同い年なのにこんなに違うのかと恐れおののいたことがあります」。
名曲「飾りじゃないのよ涙は」をカバーしたことがあり「私は感情を大きく表すようなテクニックを使って歌うことが多い。自分とは真逆な、大人びた精神で歌わせていただいたことは、大きな影響になっています」とコメント。最後に「これからも明菜さんの歌を愛しております」と伝えた。