金属バット友保「もう2度と走らんとこうって」中学時代の部活の“ムチャぶり”回想「全部で恥かいて…」

2024年10月04日 15:28

芸能

金属バット友保「もう2度と走らんとこうって」中学時代の部活の“ムチャぶり”回想「全部で恥かいて…」
「金属バット」の友保隼平 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「金属バット」の友保隼平(39)が3日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)にVTR出演。学生時代を振り返った。
 友保は「インディアンス」田渕章裕とともに、「本音で語る劇場合間メシ」のコーナーに出演。「友保さんはめっちゃ謎な部分多い」という田淵から学生時代について聞かれた友保は、「むちゃくちゃ根暗よ」と打ち明けた。

 「友達はおったけど俺の色違いみたいな」と笑いを交え、お笑いではなく「みんなレゴとかプラモ好きやったよ。エアガンとか」と語った。

 また部活動については「中学の時陸上部やったんよ」と告白。「全部やらされた。何も出来へんから全部やらされたんよ」と、とりあえず全種目を試されたといい、「全部で恥かいて1ミリも女にモテへんかったわ、マジで」と振り返った。

 爆笑する田淵に「最後部活卒業する時に無理矢理大会出されて、400メートル走やった」と続ける友保。「ユニフォームも買ってなかったし、もったいないからスパイクも買ってなかった。俺だけ体操服にダンロップの靴履いて、何も練習してないからむちゃくちゃ遅くて。最後の100メートルぐらい誰も応援してくれへんから、もう2度と走らんとこうって決めた」と恨んでいた。

この記事のフォト

おすすめテーマ

芸能の2024年10月04日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム