松村沙友理 乃木坂時代「1日何千人」相手した12時間の握手会よりも「今の方がしんどい」理由
2024年10月11日 22:48
芸能
その中で「さゆりんごパンチっていう技がありまして」と、パンチするファンサービスがあった。これを「求めてくれる人と、じゃなくて私の言葉が欲しい人が半々ぐらい」と、見極めないといけなかった。握手の時間はわずか2秒のため「最初の0・1秒。顔を見て“この人パンチだ”って」と、ゾーンに入ったらほぼ外さなかったと明かした。
また、握手会は「1日何千人、12時間ぐらい」と長時間行われる。これに千鳥・大悟は「この世で一番しんどい仕事ちゃう?」と想像したが、松村は「いや。でもそんな。やっぱりみんな応援してくれてるので。いっぱいエネルギーもらうし、みんな褒めてくれる。一日中褒めてもらえるから。今の方がしんどい。誰も褒めてくれないから」と語った。