菊地亜美 “バーター”でCMオーディション受けて「落ちたの」 同じ事務所の超人気女優が主役も
2024年10月22日 07:00
芸能
タレントの菊地亜美（34）が21日放送のフジテレビ「何か“オモシロいコト”ないの？」（月曜後11・00）に出演。超人気女優の“バーター”として受けたオーディションに落ちたことを明かした。
今回は「2009年にタイムスリップ！風磨14歳当時の流行」と題して放送された。「あの曲聴いてたよね～」として、いきものがかり「じょいふる」が紹介された。
当時、この楽曲は「ポッキー」のコマーシャルにも使用されており、起用されていた女優は新垣結衣だった。これに菊地は「私、ガッキーさんと同じ事務所なんで」とし「ガッキーさんの周りにいるポッキーの女の子のCMオーディションに行ったんです」と明かした。
しかし「大体そういうのって、主役の人とね、バーターじゃないですけど、ちょっと優遇されて受かったりするじゃないですか。落ちたの。凄くない？逆に。逆に凄くない？落ちるって」と、まさかの落選だった。
この落選にもめげずに活動してきたことを共演者たちから褒められると「15年後の今だから笑って言える。“落ちたよ”なんて言えなかった」と当時はショックで誰にも言えなかったと振り返った。
当時、この楽曲は「ポッキー」のコマーシャルにも使用されており、起用されていた女優は新垣結衣だった。これに菊地は「私、ガッキーさんと同じ事務所なんで」とし「ガッキーさんの周りにいるポッキーの女の子のCMオーディションに行ったんです」と明かした。
しかし「大体そういうのって、主役の人とね、バーターじゃないですけど、ちょっと優遇されて受かったりするじゃないですか。落ちたの。凄くない？逆に。逆に凄くない？落ちるって」と、まさかの落選だった。
この落選にもめげずに活動してきたことを共演者たちから褒められると「15年後の今だから笑って言える。“落ちたよ”なんて言えなかった」と当時はショックで誰にも言えなかったと振り返った。
