高須院長、入院を発表 体温「41.6度」報告後、高熱脳症で転倒・流血…「絶対安静ですよ」

2024年10月22日 11:20

芸能

高須院長、入院を発表 体温「41.6度」報告後、高熱脳症で転倒・流血…「絶対安静ですよ」
高須克弥院長 Photo By スポニチ
 「高須クリニック」の高須克弥院長(79)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。入院したことを報告した。
 21日に「人体実験なう」とつづり、41.6度と記された体温計の写真を投稿した高須氏。一夜明けた22日、「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん」と、顔の中心部に血が付着した自撮りを投稿した。

 流血しながらも、笑顔でサムアップし「傷はあさい。戦闘力増強なう」と前向きにつづったが、ファンからは「痛々しい傷。先生が大丈夫といえど心配になります」「傷が浅かったとはいえ心配」「受け身も取れないくらい朦朧としたんですね」と心配の声が寄せられた。

 その後「高須病院入院なう」と、ベッドに横たわる写真を公開し、入院を報告。「ゆっくり休んでください」「先生お大事に」「先生が患者さんになるとは!回復願っています!」「絶対安静ですよ」と、さまざまなコメントが寄せられた。

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