白洲迅 “ラーメン愛”を語る 好きな系統は「一種のアトラクション」「俺の胃が戦っているなって」
2024年10月26日 16:18
芸能
ラーメンを食べるために生きて仕事をしているといい、好きな系統は「二郎系」。「マシマシにしていた時期もありましたけど、一種のアトラクションなんで。あのデカ盛りを食べ切った時の、一種の成功体験。やり切った!みたいな」とその魅力について語った。
すると、同じくラーメン好きの兼近が「たまに食い終わった後、地獄見てる時もあるあるからね」とポツリ。共感した白洲は「グロッキーになるのが、“あぁ食ったなあ”っていう。俺の胃が戦っているなって」と話すと、「でもたまにマジで、食ってる最中に絶望する時ある」と明かし、笑いを誘っていた。