フィギュアで規則改正検討 同一4回転はフリー1度に、出来栄え点の幅拡大も

2018年05月16日 21:12

フィギュアスケート

 国際スケート連盟(ISU)は16日、6月4〜8日にスペインのセビリアで開く総会の主な議題を発表し、フィギュアではフリーで同一種類の4回転ジャンプを1度に制限する変更案が入った。技術点で各要素につける出来栄え点の幅をこれまでのプラス3〜マイナス3の7段階からプラス5〜マイナス5の11段階に拡大する規則改正案も諮る。

 男子では多種類の4回転を跳ぶ時代に突入しており、2月の平昌冬季五輪で66年ぶりの五輪2連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)はフリーでサルコーとトーループを2度ずつ組み込んだ。世界選手権王者のネーサン・チェン(米国)はこれまでに5種類の4回転に成功している。

 アイスダンスでは「ショートダンス」から「リズムダンス」への改称、ペアではフリー進出枠をショートプログラムの上位16組から20組に増やすことを検討する。

 スピードやショートトラックではフィギュアと同様に四大陸選手権を創設する案が含まれた。
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