国山ハセン氏 局アナ時代「モテたくて」背伸びした六本木タワマン 「引っ越す羽目になった」ワケ

2024年03月16日 14:48

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国山ハセン氏 局アナ時代「モテたくて」背伸びした六本木タワマン 「引っ越す羽目になった」ワケ
国山ハセン氏 Photo By スポニチ
 元TBSアナウンサー国山ハセン氏(33)が15日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。若手時代の苦い経験を明かした。
 国山氏は「家賃を下げたことありますか」というリアルな話題でトークを展開。

 TBS入社時、「モテたくて」家賃22万円、六本木のタワーマンションに住んでいたと告白。

 アナウンサーの収入は「月収の増減ていうのは残業代」と語り、当時、残業代が付かない仕事が多く、高額な家賃を払えなかったという。

 「かっこつけて六本木のタワマン1年しか持たなかった。ボーナス全部家賃みたいな」と現実を突きつけられ、「引っ越す羽目になった」と苦い経験を語った。

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